沖繩縣議會對中日政府的2封抗議信

轉自雅虎日本

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尖閣事件　県議會の抗議決議（全文）
琉球新報 9月28日(火)11時30分配信

▽日本政府あて
「尖閣諸島海域での中國漁船領海侵犯事件に関する抗議決議」

　去る９月７日午前、尖閣諸島の久場島沖の日本國領海內において、違法操業中の中國漁船が、退去命令を出した第１１管區海上保安本部の巡視船に接觸した上、逃走を図り、さらに停船命令にも応じずに接觸を繰り返す事件が発生したが、９月２４日、那覇地方検察庁は、公務執行妨害罪の容疑で逮捕・送検していた同漁船の船長を処分保留で釈放した。
　尖閣諸島は、石垣市に屬する我が國固有の領土および本県の行政區域であることは疑問の餘地がないところである。今後、中國が尖閣諸島および周辺海域の領有権を強硬に主張し、中國漁船が尖閣諸島周辺海域で操業することが予想されるが、そうなった場合、本県および我が國漁船と中國漁船との間で操業をめぐってのトラブルが発生したり、衝突事件が再発するなど、安全な航行が阻害されることが懸念され、県民は不安を感じている。
　よって、本県議會は、県民および國民の生命、安全および領土・領海を守る立場から、今回の政府の措置に抗議するとともに、下記の事項が速やかに実現されるよう強く要請する。
　１　尖閣諸島および周辺海域が我が國固有の領土および領海であるという毅然たる態度を堅持し、中國政府をはじめ諸外國に示すこと。
　２　尖閣諸島周辺海域において、本県および我が國の漁業者が自由かつ安全に操業・航行できるよう適切な措置を講じること。
　３　中國政府に対し、今回の事件に関して厳重に抗議するとともに、日中両政府は、冷靜な外交を通し再発防止策を講じること。
　上記のとおり決議する。
　２０１０年９月２８日　沖縄県議會
　首相、外務相、國土交通相、沖縄擔當相、検事総長あて

譯文：
尖閣事件縣議會的抗議決議(全文)
琉球新報的消息
9月28日(星期二)11點30分送信

〓致日本政府
「有關在尖閣諸島海域的中國漁船領海侵犯事件的抗議決議」

　　今年的9月7日上午，在尖閣諸島的久場島海上的日本國領海內，正在違法操作的中國漁船，遇到對給予了退去命令的第11管區海上保安本部的巡查船之後，企圖逃走，且不接受停船命令既而發生了碰撞事件。不過，9月24日，那霸地方檢查院，以處分保留釋放了由於妨害公務罪被逮捕的嫌疑人·送交檢察院的該漁船的船長。
　尖閣諸島，屬於石垣市的我國固有的領土及本縣行政區域是毋庸置疑的。今後，中國強硬主張尖閣諸島及周邊海域的領有權，中國漁船在尖閣諸島周邊海域操作的事還會發生。如果成那樣的話，本縣及我國漁船和中國漁船之間發生操作糾紛，矛盾的事件將複發，航行安全將得不到保障，縣民感到不安。
　因而，本縣議會，從縣民及國民的生命，保護安全及領土·領海的立場，抗議此次的政府的措施的同時，強烈要求政府儘快解決下列的事項。

　1對諸外國以中國政府為首，以毅然的態度，堅持尖閣諸島及周邊海域是我國固有領土及領海的主張。
　2積極討論本縣及我國的漁業者在尖閣諸島周邊海域中自由且安全操作·航行的恰當的措施。
　3中國政府，對此次的事件提出嚴厲抗議的同時，日中兩政府，通過冷靜的外交討論事件複發防止的策略。
　上述的那樣作決議。
　2010年9月28日沖繩縣議會首相，
外交相，國土交通大臣，沖繩擔當相，檢察官總長收

譯文：
▽中國政府あて
「尖閣諸島海域での中國漁船領海侵犯事件に関する抗議決議」

　去る９月７日午前、尖閣諸島の久場島沖の日本國領海內において、違法操業中の中國漁船が、退去命令を出した第１１管區海上保安本部の巡視船に接觸した上、逃走を図り、さらに停船命令にも応じずに接觸を繰り返す事件が発生した。
　尖閣諸島は、明治２８年１月に日本政府が沖縄県への所轄を決定して以來、漁業や林業、かつおぶし工場が営まれた実績があることや、大正９年に中國政府が石垣島の住民にあてた感謝狀で「日本領」と明確に記されていることなどから、尖閣諸島が石垣島に屬する我が國固有の領土および本県の行政區域であることは疑問の餘地がないところである。
　よって、本県議會は、尖閣諸島および周辺海域における今回の領海侵犯に抗議するとともに、貴國におかれては、日本國固有の領土および領海である尖閣諸島および周辺海域に対し、今後このような領海侵犯事件を起こさぬよう慎重かつ冷靜な対応と細心の注意を払うことを強く要請する。
　上記のとおり決議する。
　２０１０年９月２８日　沖縄県議會
　中國國家主席、中國駐日特命全権大使あて

致中國政府
「有關在尖閣諸島海域的中國漁船領海侵犯事件的抗議決議」

　今年的9月7日上午，在尖閣諸島的久場島海上的日本國領海內，正在違法操作的中國漁船，遇到對給予了退去命令的第11管區海上保安本部的巡查船之後，企圖逃走，且不接受停船命令既而發生了碰撞事件。
　尖閣諸島，自明治28年1月日本政府決定將其納入沖繩縣管轄以後，由於有漁業和林業，海產品加工廠的實際經營成果，及在大正9年中國政府辦法的對石垣島的居民的感謝信「日本領」被明確記載的事等，尖閣諸島屬於石垣島的我國固有領土及本縣行政區域。
　因而，本縣議會，抗議在尖閣諸島及周邊海域的此次的領海侵犯的同時，強烈要求今後對日本國固有領土及領海的尖閣諸島及周邊海域，不要再發生這樣的領海侵犯事件。希望慎重且冷靜的對應並細心的注意此事。
　上述的那樣作決議。
　2010年9月28日沖繩縣議會
中國國家主席，中國駐日特命全權大使收

我們是否？
不！
應該訴訟到聯合國去！

抗議個屁，惹急了連沖繩都收回來。

我堂堂大國 理它們內閣就好/

那幾封情書就留給你們自己小學生當教材吧

當人們專注一事時
卻發生意想不到的事:

3th Oct 2010