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達賴和奧姆的關係
日本的Wiki上有詳細記載。
當然,Wiki不一定都正確,不過,奧姆的事情基本水落石出,我個人基本相信上面的記載。
如果誰有異議,可以列舉詳細資料來反證。
為方便不懂得日語的網友,我翻譯以下幾點事實:
·87,88年兩人在印度會談。達賴對麻原說:我在西藏做的事情,你在日本也去做起來把。
·達賴接受奧姆1億日圓捐贈。
·麻原向東京都申請成立宗教法人的時候,是達賴寫的推薦書。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99
1987年2月24日ならびに1988年7月6日に、松本智津夫死刑囚らはダライ・ラマ14世とインドで會談した。両者の會談の模様はビデオならびに寫真撮影されて、オウム真理教の広報・宣伝活動に大いに活用された。會談では、ダライ・ラマ14世が「私がチベットにおいて仏教のために実踐していること(すなわち自治政府による獨立を目指した革命運動)を、あなたは日本において行いなさい」と松本智津夫死刑囚に告げたと、オウム真理教は述懐した。さらにダライ・ラマ14世は布施の名目で1億円もの寄付をオウム真理教から受け取っており、オウム真理教が東京都で宗教法人格を取得した際にはダライ・ラマ14世は東京都に推薦狀を提出するなど、オウム真理教を積極的に支援していた[1]
1989年に東京都から宗教法人として認可されてから後に、靜岡県富士宮市に総本部を置き、日本全國各地に支部や道場を設置。ロシアやスリランカ等海外にも支部を置いていた。信者は日本國內だけでも11,000人程度存在していたという。なお、登記上の主たる事務所は東京都江東區亀戸の新東京総本部であった。 |
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