lee-koeki的日誌是日文,我用網路的強大的翻譯機器把它翻成了中文,現在大家可以猜個八九不離十了,也讓大家開開眼界。
If the world were a village of 100 people
迦納的塞繆爾是9歲。媽媽和兄弟的7人家族。媽媽,用油撈起魚賣著。在6個孩子中,做媽媽的家務助理,賣魚,只塞繆爾。哥哥也不幫助。但是,塞繆爾,詞句也不說。
塞繆爾,是足球非常很棒,家族的唯一的希望的星。給(對)歐美的專業隊兜售的用優厚條件搜羅男人,很早接近著塞繆爾。可是,不道德用優厚條件搜羅男人,卷上9萬日元的出國費,真的讓歐美連渡行著也也留有疑問。已經快要能籌措了也沒有巨款,9萬日元之類。
積蓄少做錢買了的鞋也稍微變得小,不過,塞繆爾,是重要的比賽的時候以外不穿。即使洗滌也自己做。據說那樣的事苦也算不了什麼。抱,只一個希望,真的能能實現嗎?
shiorareone的araji是8歲。4年前,圍繞鑽石的利權,內戰持續著。游擊隊們,說了「殺死女人之前強姦。」。「不強姦媽媽!」和孩子叫喊的話,游擊隊,母親的頭跳躍了。
araji的哥哥,sayon,是12歲。4年前,父親用槍被打,母親,被七零八落頭和手足被殺死了。全身承受了父親的濺回的血的sayon,與祖母們一起向森林逃跑了,不過,途中偏離了。1個月後,在森林找到了的sayon,是被蜂把全身刺入的瀕死。從那以後,sayon,從找到發出聲音被殺這樣的恐怖,不能出了聲音。
araji,希望返回對sayon,告訴各種各樣的事以前的阿哥,經常搭話。araji們,父母生活的時候,做著富裕的生活。但是,現在,在已經被採用竭盡了的鑽石開採場,持續挖說不定留存著在僅僅中的鑽石。在冷的水中,彎下去腰的工作,給身體帶來怎樣的壞影響擔心。而且,能吃吃飯,2日要是1度,還好的一方。只是水抵擋著飢餓。
祖母,是在sayon里(上)「已經戰爭結束喲。誰都不殺死喲。談」。精神變得錯亂的sayon也,終於用看樣子看著學工作變得能araji。並且,某日,araji,「阿哥,媽媽呢?發生了聲音與」和訊ku,「印模(死了)」。我想發生了的言詞,即使是「死了」,趨向著逐漸恢復。象怎麼著,支援也能送交給shiorareone的孩子們,一樣地。象至少,肚子滿滿的,能吃一樣地。
在日本免費能接種的小兒麻庳疫苗。小兒麻庳在日本能簡單地預防的病。這裡非洲有不能受到那個的現實。世界後進的發展中國家之一也在,尼日共和國。是1歲的時候,小兒麻庳發病,因為沉重的後遺症,二足步行不能的媽媽do(11歲)和節日前夜酸橙(8歲)」
節日前夜酸橙,在鄉下父母生活著,不過,鄉下,偏見和欺侮靠多,都市的祖母的原來生活的。因為沒有錢,醫院也不能行。節日前夜酸橙,爬移動的事以外不能。節日前夜酸橙,和善的媽媽和,疼愛玩了的爸爸非常親愛的。做著如果假使,能立,想能返回到鄉下,每天,攀登棒立的練習。膝擦破,變得全是血。如果從那裡baikin也進入了不弄起了感染症變得擔心。
媽媽do,為了因為不想做乞丐,向(以)手安上工作,每天來往著到椅子手藝人的工作室到修行。因為如果普通走10分的距離也,必須爬去,40分花費。是一邊休息一邊移動。交通量的多的道,非常危險。
因為是椅子工作室的師傅,由於小兒麻庳腳也不動作的一方,理解著媽媽do的心情。師傅,時常,說媽媽do買來水。那時,能乘坐到師傅的手划自行車。從師傅是向媽媽do獎賞。
我想媽媽do,早點兒成為夠格的人的椅子手藝人,一號買自行車。去學校,成為想工程師,不過,沒有真的,去學校的錢。因此,媽媽do的實現能的將來的夢,拿自己的椅子工作室的事。
想這個事向(以)節日前夜酸橙告訴得,! 不明白這麼解救之類眾多,怎樣做才好,不過,攻,不轉過去眼,想給(對)許多人傳達。垃圾如果積也成為山。一定,想什麼實現性的解決的辦法找到。
原文:
ガーナのサミュエルは9歳。お母さんと兄弟の7人家族。お母さんは、魚を油で揚げて売っている。6人の子供の中で、お母さんのお手伝いをして、魚を売っているのは、サミュエル君だけ。お兄さんも手伝わない。でも、サミュエルは、文句も言わない。
サミュエルは、サッカーがとても上手で、家族の唯一の希望の星。歐米のプロチームに売り込むスカウトマンが、サミュエルに早くも接近している。しかし、悪徳スカウトマンは、9萬円ほどの渡航費を巻き上げて、本當に歐米に渡らせているかさえも疑問が殘る。9萬円なんて大金を、既に借金だらけのお母さんが工面できそうにもない。
少しづつお金を貯めて買ったシューズも少し小さくなっているが、サミュエルは、大事な試合の時しか履かない。洗濯だって自分でする。そんなことは苦でも何でもないそうだ。だけど、たった一つの希望は、本當に葉えられるのだろうか。
シオラレオネのアラジは8歳。4年前、ダイヤモンドの利権を巡り、內戦が続いていた。ゲリラたちは、「女を殺す前にレイプしよう。」と言った。「お母さんをレイプしないで!」と子供が叫ぶと、ゲリラは、母親の首を跳ねた。
アラジの兄、サヨンは、12歳。4年前、父親が銃で撃たれ、母親は、首と手足をバラバラにされて殺された。父親の返り血を全身に浴びたサヨンは、祖母たちと一緒に森に逃げたが、途中で逸れてしまった。1ヵ月後、森で見つかったサヨンは、全身を蜂に刺され瀕死だった。それ以來、サヨンは、音を立てると見つかって殺されるという恐怖から、聲を出せなくなってしまった。
アラジは、サヨンに、色んなことを教えてくれていた以前のお兄ちゃんに戻ってほしいと、常に話しかけている。アラジたちは、両親が生きている時は、裕福な暮らしをしていた。だが、今は、もう採りつくされてしまったダイヤモンド採掘場で、僅かに殘っているかもしれないダイヤモンドを掘り続けている。冷たい水の中で、腰をかがめての作業は、身體にどんな悪影響を及ぼすかが心配だ。その上、食事が取れるのは、2日に1度なら、まだ良い方。飢えを水だけで凌いでいる。
お婆さんは、サヨンに「もう戦爭は終わったんだよ。誰も殺さないよ。」と語りかける。精神が錯亂していたサヨンも、やっとアラジを見よう見まねで仕事ができるようになった。そして、ある日、アラジが、「お兄ちゃん、お母さんは?」と訊くと、「ダイ(死んだ)」と聲を発した。発した言葉が、「死んだ」というものであっても、快方に向かっているのだと思う。どうか、シオラレオネの子供たちにも、支援が屆けられますように。せめて、お腹一杯、食べられますように。
日本では無料で接種できるポリオワクチン。ポリオは日本では簡単に予防できる病気。それが受けられなかった現実が、ここアフリカにある。世界最貧國のひとつでもある、ニジェール共和國。1歳のとき、ポリオを発症し、重い後遺症のため、二足歩行ができないママドゥ君(11歳)とイブライム君(8歳)」
イブライムは、田舎で両親を暮らしていたが、田舎では、偏見やイジメが多く、都會のお婆さんの元で暮らすことになった。お金がないので、病院にも行けない。イブライムは、這って移動することしかできない。イブライムは、優しかったお母さんと、可愛がって遊んでくれたお父さんが戀しくてたまらない。もしも、立つことができたら、田舎に帰れると思い、毎日、棒をよじ登って立つ練習をしている。膝は擦りむけて、血だらけになっている。そこからバイキンでも入ったら感染症を起してしまわないかと心配になる。
ママドゥは、物乞いをしたくないので、手に職をつけるために、椅子職人の工房に毎日修行に通っている。普通に歩けば10分の距離でも、這っていかなくてはならないため、40分もかかる。休みながらの移動だ。交通量の多い道は、とても危ない。
椅子工房の親方も、ポリオで足が動かない方なので、ママドゥの気持ちを理解してくれている。親方は、時々、ママドゥに水を買ってくるように言う。その時、親方の手漕ぎ自転車に乗れるのだ。親方からママドゥへのご褒美だね。
ママドゥは、早く一人前の椅子職人になって、一番に自転車を買いたいと思っている。本當は、學校に行って、エンジニアになりたいけれど、學校に行くお金はない。だから、ママドゥの実現可能な將來の夢は、自分の椅子工房を持つこと。
このことえを、イブライムに教えてあげたい! こんなに大勢を救うなんて、どうしたら良いかは分からないけれど、せめて、目を背けずに、多くの人に伝えたい。塵も積もれば山となる。きっと、何か実現的な解決策が見つかると思うのだ。